名前:
狗々・狗々狼
初期ジョブ:
牙道忍者×ゾンビハンター
8月22日生まれのしし座
身長:普通→やや高い スタイル:普通
瞳:黒 髪:黒 肌:普通
普段の口調:【男性】簡素
俺 呼び捨て だ、な、だろう、なのか?
機嫌が悪くなると:【男性】乱暴?
俺 おまえ だ、だぜ、だな、だよな?
設定:
主の家系に代々仕え、“仕事”を行ってきた一族。
今代の主君に幼き日より仕えていたが、
仕事をこなしている間に主君が死亡した。
主君は血筋を残さず死亡した。
不意に手に入れた自由――戸惑いと共に、解放感を味わっている。
現状二度と誰かに仕える気はないようだ。
学園に入り今まで知らなかったことを学び、
日常を過ごすことが楽しく、最近は倫理の授業に嵌っている。
これを見ると随分とガチと言われることがあるが、
当人としてはジョブと生まれの矢印を見て気魄が上がり、かつイメージが良さそうなのを選んだ以外は何も考えていない。
牙道忍者については設定を読み、肉弾系だろうと当たりをつけ、ゾンビハンターについては範囲攻撃欲しさに選んでいた。
むしろ、最近誕生日(星座)や体格もデータに関連していると知り驚いたくらいだ。
誕生日、体格についてはイメージ……体格については精悍にしようか随分迷った。
何せ獣のようにしなやかな筋肉、そういうイメージがあったからだ。
最終的に普通にした理由はよく覚えていないが、確か筋肉はあるが太くはない、というイメージからだったと思う。
設定は生まれから想像を膨らませて登録時に30分ほどで考えた。
“主君”についての設定はそう多くない。
が、二度と仕える気はないというのは解放の自由だけではなく
自身の主君はただ一人、と思っているからかもしれない。
倫理について嵌まっているのは過去の偉人の思想、
それらが狗々にとってまったく新しい概念、思想だったからではないかと思う。
世の中、こんなことを考えているやつがいるのか、と。
共感するか否かは置いておいて新鮮な感覚だったのだろう。
現在バイトジョブが初期のゾンビハンターから魔剣士になっているが
バイトジョブを変えたきっかけは自身の遠距離能力の低さにあったと思う。
当時のクラスメイトをGTに誘ったとき、
大してCPが違うわないのに奥義のダークハンドを12持っていた。
これが使ってみると使いやすい。
毒の付与も素晴らしい、そう魅入られたのだ。
それからは黙示録で、GTで愛用しているお気に入りアビリティとなっている。
しかし、同時に強化付与後のアイコンとあいまって
実に悪党、と言った有様に見えることがある。
BUを作ったのはいつだったか……どきどきしながら注文受諾の旨を見て歓喜し
太くなく、しかししなやかで野生を感じ、精悍さが見える…
そんな完成したBUを見てイメージ通りどころかイメージ以上の完成に絵師に狂喜した。
アイコンの注文もそれからしばらく後に行い、これまたイメージ以上の出来に狂喜したのだが…
凶暴さもイメージ以上であったため、子供相手に黙示録で戦うとひどい見た目になってしまう(
まぁ、それでもダークハンドはお気に入りなのだが。
脳内イメージでダークハンドは影の牙、そんなイメージである。
影が伸び、獣の形となって噛み砕こうとする影の牙
牙には毒。
それに翻弄される子供。
訂正する余地もなく悪党です。
まぁ、そんな魔剣士のバイトジョブも近日中にファンガス共生者に変わる予定である。
どのようなジョブなのかわからないが軽めのCPであってほしいと切に願う。
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