プレイングです。
憑黄泉で相手が混乱している最中に聞きたいことがあれば聞くといいんじゃないかな。
とか、言ってみます。
●プレイング
先日に続いてまたかよ
どういう種を使ってんのか調べて根を断たねーと駄目だなこりゃ
白が思い詰め過ぎてるならこっちでぶっ殺す心構え
適度なら支援に回るわ
過ぎれば毒、適度ならば薬
なんだかんだ言って歳下なんだ
無理はさせねえよ
・戦闘
初手、後衛にサークリットチェイン
次手、前衛に同様に
鎖を広げて防衛の網を作るぜ
以降は見切られないように敏捷と理力の攻撃を交互に
炎と催眠をひと通り入れたらあとは千氷髏の耐性や弱点に合わせて入れていく
破壊と魔法で有利不利なければ炎が6個以上で憑黄泉、未満で熾炎業炎砲
あと白に盾がついてなきゃサークリットチェイン
回復はメディックによる回復が追いついていない時のみ
被ダメ3000以上の対象で最もBSが付与されている対象に気力溜めを使うわ
味方にBSが4以上溜まってる時もBSが重い順に回復な
憑黄泉を使い精神を混乱させた段階で情報を引き出せないか試してみるか
「聞きたいことがあるなら今のうちだぜ」
●パフォーマンス
●冒険設定
ポジション |
【中衛】ジャマー |
グラビティ |
憑黄泉、斉天截拳撃、熾炎業炎砲、サークリットチェイン、気力溜め、動物変身、隠密気流 |
装備 |
装飾:
陽だまりの絆、ファウスト博士の懐中時計、杜の手拭い、未来、数珠
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暴走 |
絶対にしない! |
特別報酬 |
なし
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